TOP │ 幼児教育は親から子供への贈り物。幼児教材を利用して、子供が夢を叶えるための基盤を育てましょう。
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評価 | 子供に人とは違う能力を身につけさせてあげたい方には向いていますが、親の努力が要求されます。 |
対象 | 2歳〜6歳 | 形式 | 毎月教材が届く |
費用 | 月3,754円 (12ヵ月分一括払い) | 会社 | 主婦の友ダイレクト |
CHECK!! 注目ポイント
・ 天才になれる可能性
フラッシュカード(絵カードを高速で見せる教育)、ドッツといった独自の教育で脳の開発をするため、相性の良い子供は驚くほどの能力を身につける可能性があります。
・ 七田式教育の成果
「全国子ども百人一首大会」で全国一位となった6歳児、「漢字検定協会」で三年連続満点をとった小学三年生、算数オリンピック日本一(金メダル)に輝いた小学6年生など、多くの成功例があるようです。
・ 安心の共同開発
「七田式なんて知らないけど大丈夫?」という人でも、「como」「Ray」「Baby-mo」などを発行している主婦の友社との共同開発と聞けば安心ではないでしょうか?
・ 毎月教材が届く
個人的に「幼児教材は毎月届く形式が良い」と考えています。毎月少しずつ届くことで、「量に圧倒されない」「学習が自動化される」「子供が届くのを心待ちにする」「いつでも止められる」などのメリットがあります。
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CHECK!! 注意点
・ 親の努力が要求される
「こどもちゃれんじ」などに比べると難易度が高いように感じられます。そのため親にも「子供に興味を持たせる努力・技術」が要求されます。より高いレベルを目指す情熱を持った方に向いています。
・ 考える力よりも基礎能力重視
ネット上の口コミでは「基礎能力重視のため、考える力が身につかないのでは?」という感想が見られました。通信教育だけで全てを補うのは難しいので、「基礎能力は七田式で鍛え」「応用力は親が教える」といった使い分けが必要かもしれません。
・ 右脳教育はナンセンス
実のところ右脳・左脳の役割分担は解明されておらず、「右脳を中心に教育する」という発想はナンセンスだと言われています。七田式に関しても「右脳教育」ではなく「脳の活性化を中心とした教育」と考えたほうがよいでしょう。 |
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CHECK!! その他
・ 支払いはコンビニ払いのみ
支払いは教材に同梱されている支払用紙でおこないます。毎月コンビニに行くのが面倒な方は12か月分一括払いをオススメします。 |