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TOP │ 幼児教育は親から子供への贈り物。幼児教材を利用して、子供が夢を叶えるための基盤を育てましょう。
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こぐま会 ひとりでとっくん365日
学力重視型7位 
私立小学校受験に定評のある「こぐま会」の幼児教材
評価  |
小学校受験向きに開発された教材だが、受験をしない人でも利用できる。テスト教材で弱点を把握できる点が嬉しい。 |
| 対象 | 年中〜年長 | 形式 | 必要な分だけ購入 |
| 費用 | 1050円 / 1冊 | 会社 | こぐま会 |
小学校受験に定評がある「こぐま会」が、私立小学校受験を目指すお母さんの「何から学習し始めたら良いか分からない」という声に応えて開発した教材。毎月1冊ペースで学習をこなし、「母親のための学習ノート（指導書）」も付いています。
・ 小学校受験を超えて人生に役立つ学習の土台を育成する。
・ 毎月1冊、1年で12冊の計画的な学習。
・ 私立小学校受験の基盤作りに最適。
・ 毎月1冊、1年で12冊の計画的な学習。
・ 私立小学校受験の基盤作りに最適。
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CHECK!! 注目ポイント
・ 小学校受験に定評のある「こぐま会」
小学校受験に定評のある「こぐま会」が提供する教材なので問題の質は心配ありません。さらに「母親のための学習ノート（指導書）」で母親のサポート方法もバッチリ解説してくれます。幼少期の学習は親子二人三脚ですからね。
・ 小学校受験しない人にも役立つ
レベルの高いグループで落ちこぼれるよりも、普通のグループで伸び伸びと活動するほうが「自尊心」や「向上心」が育ちやすいという傾向があります。つまり、私立小学校受験の教材でレベルを上げておき、あえて普通の小学校に行くのも有効な作戦だと思います。
・ 1日1ページという明確な学習量が良い
「継続した学習」こそが誰もが利用できる最高の「力」だと思います。その点において「ひとりでとっくん 365日」の1日1ページという学習ペースは、親にとっても子にとっても非常に分かりやすく効果の出やすい学習方法だと思います。
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CHECK!! 注意点
・ 面白みのない教材
あくまで私立小学校受験のための教材なので、「こどもちゃれんじ」などの一般教材のようなカラフルで楽しい感じはありません。そのシンプルさが子供の「学習に対する真剣さ」を高めることに繋がるかもしれませんが。
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CHECK!! その他
・ テスト教材で苦手分野をしっかり把握
「ひとりでとっくん 365日」では12冊の問題集に対して、4冊のテスト（1260円/冊）が用意されています。やりっぱなしの教材とは違い、定期的にテストを行なうことで苦手分野をしっかりと把握することができます。
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≪まとめ≫
○ 有名小学校の受験に定評のある教材。○ 受験教材ですが普通に知育教材としても役立ちます。
△ 有名書店でも売っています。
当サイトでは幼児教育教材の口コミ情報を募集しております。教材選びに悩んでいる方のためにご協力いただければ幸いです。
● henkaipan （50代） （2014年12月）
国立小を受験しようと思い、年長になって購入しました。塾に行かずに家庭学習ですすめていこうと思ったものの、どうしたらいいのかわからず困っていたところこの教材に出会いました。息子はとても楽しくやっています。特に図形などは積み木で一日中遊んでいたおかげか、とても理解が早く、我が子を見直す教材でもありました（笑）。逆に不得意分野も克服するためにはどうしたらいいのかとか、学習方法といった形で保護者への手引きも利用させてもらっています。肝心の国立小にはご縁がありませんでしたが、本人は受験が終わった後でもひとりでとっくんやろうよ、といって楽しくやっていますので、小学校入学前まで少しずつやらせていこうと思っています、
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