TOP │ 幼児教育は親から子供への贈り物。幼児教材を利用して、子供が夢を叶えるための基盤を育てましょう。
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評価 | 育児に絵本の読み聞かせはとっても大切です。質・全体のバランスともに絵本ナビの定期購読なら申し分ありません。 |
対象 | 2歳〜小学校6年生 | 形式 | 毎月絵本が届く |
費用 | 月2,381円(2歳コース平均) | 会社 | 絵本ナビ |
CHECK!! 注目ポイント
・ 絵本は豊かな心と知能を育みます
いまさら言うまでもありませんが、「絵本の読み聞かせ」は子育てにおいてとても重要です。絵本から言葉を学び、色彩豊かな絵で感性を育み、優れた物語で心を育み、読み聞かせで親子の愛情を育みます。
・ 絵本のプロ「絵本ナビ」が選ぶので安心!
自分で選ぶとどうしてもジャンルが偏ってしまったり、年齢に合ったものを選べないことが多くなってしまいます。そこで多くの親から信頼を集めている「絵本ナビ」が良質かつバラエティー豊かな本を選んでくれます。届く予定の本は全て公開されており、変更・追加も可能なので安心です。
・ ハッピーリユースプログラム
絵本クラブでは絵本のリサイクルプログラムを提供しています。もう読まなくなった絵本を引き取って、お店や待合室に提供(中古販売)しているのです。これにより利用者は「社会貢献」できるだけでなく、最大30%のポイント還元を受けることができます。
・ 毎月教材が届く
個人的に「幼児教材は毎月届く形式が良い」と考えています。毎月少しずつ届くことで、「量に圧倒されない」「学習が自動化される」「子供が届くのを心待ちにする」「いつでも止められる」などのメリットがあります。
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CHECK!! 注意点
・ ハードカバーなので値段もそれなりにする
届く絵本は全てハードカバーなので値段もそれなりにします。「何度も使うので丈夫なものが良い」「質感も大事だと思う」という人はよいのですが、「出来るだけ安いものがよい」という方はペーパーバックの絵本もオススメです。
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CHECK!! その他
・ 時には思い入れのある本を買ってあげる
プロが選んだ絵本はとても素晴らしいものばかりですが、時には自分が小さな頃に読んで思い入れのある作品を買ってあげると、読み聞かせにもチカラが入ると思います。ちなみに私は「バーバパパ」「エルマーのぼうけん」などが好きでした。
・ 読み聞かせは低年齢の時期がオススメです
それなりに大きくなってくると、出来ることが多くなり、「習い事」「学習」「ゲーム」などで忙しくなってきて絵本を読む時間が減る場合があります。そのため、読み聞かせには低年齢期(目安:1〜4歳)が適しています。
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