TOP │ 幼児教育は親から子供への贈り物。幼児教材を利用して、子供が夢を叶えるための基盤を育てましょう。
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評価 | 読み・書き・計算の基礎学力強化の効果は評価できる。小学校の勉強準備教材としては価格も安いほう。 |
対象 | 4歳〜6歳 | 形式 | 毎月教材が届く |
費用 | 月2,384円 (12ヵ月分一括払い) | 会社 | 小学館 |
CHECK!! 注目ポイント
・ 小学校の準備に最適
読み・書き・数を中心に、学習の基礎をしっかり学べるため、小学校の準備に最適な教材です。陰山メソッドで知られる、陰山英男先生が監修している点も心強い。「しっかりこなせば確実に基礎力がつく」とネット上でも評判です。
・ ドラえもんの影響力がスゴイ
子供のアイドル「ドラえもん」の影響力で、少し難しい問題でも、子供が自ら頑張ってくれることが多いようです。
・ 毎月教材が届く
個人的に「幼児教材は毎月届く形式が良い」と考えています。毎月少しずつ届くことで、「量に圧倒されない」「学習が自動化される」「子供が届くのを心待ちにする」「いつでも止められる」などのメリットがあります。
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CHECK!! 注意点
・ お楽しみに教材が届くのは4ヶ月に1回
1期(4ヵ月)ごとに「お楽しみ教材」がまとめて届き、その他の月はテスト用紙のみが届きます。個人的には、毎月少しずつ興味深いものが届く方式のほうが子供のワクワク心も継続するので良いと思います。
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CHECK!! その他
・ 通信添削は好き?嫌い?
子供によっては「赤ペンなどで正しく修正される」よりも、「出来上がったものを褒めちぎってあげる」ほうが伸びる子もいると思います。ただ、小学校に入れば嫌でもテストを受けなければいけないので早めに慣れておくのも手かもしれませんね。
※ 添削は修正だけでなく、励ましのメッセージなども記入されます。 |