TOP │ 幼児教育は親から子供への贈り物。幼児教材を利用して、子供が夢を叶えるための基盤を育てましょう。
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評価 | なかなか評判の良いパソコン使用型の幼児教材。値段もそれほど高くはないので、パソコン教材としてはイチオシです。 |
対象 | 2歳〜6歳 | 形式 | 毎月教材が届く |
費用 | 月2,235円 (12ヵ月分一括払い) | 会社 | 旺文社 |
CHECK!! 注目ポイント
・ アナログとデジタルの良さを融合
Eラーニング(パソコンをつかった学習)の欠点をアナログ的な面から解消しているバランスの良い教材。例えば「毎月教材が届くことでやる気を維持」「工作シートで手を使う(脳の活性化)」など。
・ 自分で考え、自分で操作
見ているだけのDVDに対して、パソコン教育では画面上のキャラクターのアドバイスを聞きながら、自分自身の意思で考え操作することで、脳を活性化し、「考える力」や「積極性」を養うことができます。
・ バイリンガルモードで英語もバッチリ
「まいにちがたからもの」のパソコン教材は英語モードにも対応しているため、幼少期から無理なく英語に慣れ親しむことができます。英語専門教材と組み合わせれば効果倍増です。
・ 毎月教材が届く
個人的に「幼児教材は毎月届く形式が良い」と考えています。毎月少しずつ届くことで、「量に圧倒されない」「学習が自動化される」「子供が届くのを心待ちにする」「いつでも止められる」などのメリットがあります。
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CHECK!! 注意点
・ パソコンならではの欠点
「紙の教材と比べて親子のコミュニケーションが少ない」「作業を行なう機会が少ない」「実物に触れない」など、パソコンならではの欠点は多数あります。そういった部分を補いながらパソコン教材の利点を活かしてください。
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CHECK!! その他
・ パソコンに慣れてくれるだけでも嬉しいかも
パソコン関係(ネット関係)の仕事をしている私にとっては、子供が小さな頃からパソコンに親しんでくれるのはとても嬉しいことです。
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